本に
引きずり込まれない
双方向の読み方!
レゾナンスリーディングは、私にとっては、本に「引きずり込まれない」方法です。著者と対等に、そのテーマについて考えることができる。本を頭から読むと、著者の論理に流されますが、読み手の私は、説得させられたり反発したりしながらも、結局、流れはいつでも著者の流れなのか疑問でした。そうした一方通行の読書を、双方向にしてくれるのがレゾナンスリーディングです。私は、これまで本を読むのに苦労したことは一度もないし、本との付き合いはたぶん、普通の人よりも早く始まっています。だからこそ、この双方向性に驚きと感動を感じることができるんだと思っています。
(心理学者 J・Tさま)良い質問が自然に生まれる
シンプルな読書法!
読みたい本がたくさんあるとき、素早く知識を得たいとき、このレゾナンスリーディングは大変役に立ちます。「時間に応じて」「立てた質問への答を探す」という、自分にとっては、非常にシンプルで理解しやすい方法でもあります。講座を受け自主練習を重ねるうちに気付いたのは「良い質問を立てることが、その本から得たい知識を効果的に得ることに繋がる」ということでした。特にここがうまく行き、腑に落ちた時の何とも言えない感動、充実感があります。これからもレゾナンスリーディングを活用して、本から多くの知識、体験を、得て自分の行動に活かしていきたいと思います。
(大企業勤務 S・Sさま)専門外の眠くなるような本でも、
まるで専門家のように読める!
今読んでいる本は、390ページ。自分の専門外の本です。しかし、必要があって読まければなりませんでした。とはいうものの読み出すと眠くなるような内容でした。そこでレゾナンスリーディング・・・今までに、6日間で8回ほど読み返しています。その都度、新しい発見があり、さらに、必要なことも知ることができました。「読書百遍義自ずから見る」とはいうもののそのような時間も気力もない私にとっては6日間という期間で8回は驚異的です。一冊の本を深読みする。じっくりと時間をかけるのいいけれど、繰り返し読むことで深読みができる・・・「レゾナンスリーディング」は現代の深読みツールだと思います。
(公立高校教諭 S・Sさま)コントロールが
自在に効く読書法!
1冊の本が僅か数十分で読める。1日に大量の読書が出来る。これらの「時短効果」は多数あるメリットのひとつに過ぎない。このことを、この読書法を続けていると実感できます。
実際、私の場合は、1冊20分で読むこともあれば、90分かけることもあります。コントロールが自在に効く読書法だと感じています。そういったこと以上に、読書を通じて得たことを自分事のストーリーとして理解できるようになることに魅力を感じます。明日からの自分に少しの変化と成長の種を蒔き続けられる読書法、それが私にとってのレゾナンスリーディングの理解です。
(一級建築士 T・Kさま)- レゾナンスリーディング マスター講座
日程一覧
参加条件:基礎講座 受講者限定
・二日間で12冊~14冊読めるテクニックが身につく
・洋書が抵抗感なく手にし、読書できる手法が身につく
・分厚い専門書も軽々読むことができる
・自分だけのブランドワードを作成できる
・二日間である分野の専門家になれる情報量が手にすることができる。
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